公益質屋跡

最終更新日:2021年06月16日

公益質屋跡1 伊江島

公益質屋とは、市町村や社会福祉法人が設立した公益を
目的に経営した質屋。

伊江村では、昭和4年(1929年)12月に、
政府の融資を受けて設立されました。

設立当時は世界大恐慌のため村の財政や村民の生活が苦しい時期であり、
高利貸しの暴利に泣く村民に低利の融資を行い、生活の安定をはかったそうです。

公益質屋跡2 伊江島

第二次世界大戦の際、伊江島でも激しい戦闘があり、住民約1500人、日本将兵約2000人の人々が犠牲になりました。

また、米軍の攻撃によって村の建物はことごとく破壊されましたが、砲撃を受けながらも原型を留めているのはこの建物のみです。

建物の天井や壁には今でも無数の弾痕や砲撃の痕が残されています。

公益質屋跡は、戦争の恐ろしさを後世に伝える存在として村の史跡に指定されました。

スポットインフォメーション

スポット名

公益質屋跡

住所

伊江村東江上75

駐車場

なし

動画

https://youtu.be/wbIkP10-M_E

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