医食同源・薬食同源の思想で築かれた健康長寿!

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伝統的な沖縄の食生活を日本本土と比較してみると、日本食と共通の特徴の他に次のような特徴があげられます。

肉類(とくに豚肉)を過不足なく食べていること
豆類(とくに豆腐)をよくたべていること
野菜類(とくに緑黄色野菜)を多く食べていること
海草類(とくに昆布・もずく)を多く食べていること
食塩の摂取量が少ないこと

などです。


特に、これまでのやんばるでは、自然の恵みを受けた、バランスのよい食習慣が高齢者の生活の中にあり、さらにそこには「ヌチグスイ」という言葉に代表されるように、食事こそが私たちの生命を支え、健康を守る最も大事な薬であるという「医食同源」「薬食同源」の思想が根付いています。


食生活は戦後を境に急激に欧米化が進みましたが、人々の健康意識が高まるなか、やんばるの食材や伝統的な家庭料理などが見直されています。

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